絵の広場・管理人徒然コラム
|
|
||||
| 第16回 2003,5,11 |
政治屋の不思議 |
|||
|
この処、国民の胸にモヤモヤする嫌なニュースが多いですね。その実の殆どが政治家ならぬ政治屋に端を発します。 このコラム欄では基本的には、政治に関しては他者に任せるべく考えています。今後もそのようにしたいと存じております。が、現在、多くの国民が様々な分野に目を配っている間に、政府・政党は誠に危険な法案を審議中です。言うまでもなく、 《個人情報保護法案》《有事関連法案》の2法案です。・・これだけは書かざるを得ません。 SARS、イラク問題、不況。これらに我々の目が向いているその時に何故か分かりませんが、政府は期限を急いで法案を通そうとかけずり廻っています。内容に関しても野党の対案が我々国民に対して伝わらず、我々はこの法案がどのように、どうなるのかさえ判らずじまいです。国民に多くの関心がないのに何故バタバタ騒ぎだけが伝わって来るのでしょう? 疑問は不信感になり、将来に不安を感じます。年輩の方々には戦前の状況が頭の中をかすめ暗い気持になるはずです。 メディアさえ解釈に戸惑いを見せているのが現状です。・・政治家がここまで、ワケありに計算出来る頭脳を持っているとは思えず、ただ頭脳明晰な官僚のパズル式解釈〈年金のカラクリを仕組む様に〉を基に、彼等の地位保全。政治能力の隠蔽の為に、これらの法案提出をしているとしか思えません。 メディアも随分とアホ・バカ・マヌケでは有りませんか?・・・現に、国民全員に通知がなされている、《役所の個人番号》はまさしく《個人情報保護法案》でもある訳なのです。これは既に1年前に配布されているものですが、メディアは何一つ騒ぎませんでした。(法案の名前を変えているだけなのに)。それが慌てて今日になって騒ぐとは、・・これまた売ランが為の騒ぎ方としか、庶民たる私には思えません。 銀行通帳を他人名義では持てなくなり、更に、個人情報守秘義務をうたって銀行管理が厳しくなっているのは、何も我々顧客の守秘義務だけではなく、政府の背番号制につながっているからなのです。・・・銀行債務に大量税金が注入された時から当然、背番号制が始まっている。・・当然そのように考えます。《銀行は完全に政府管理下にある》と。 それでは、地元より選出の国会議員達は、この《個人情報保護法案》《有事関連法案》を地元に分かり易く説明する努力をしているのでしょうか?・・派閥の親分、強いては官僚のなすがままでしょう。この法案による背番号制と、銀行登録番号、納税者番号、市町村背番号、これらの密接な関係は当然考えられますが、逆に何故1本化しないのかとの正反対の疑問に対しても答えていません。・・メディアがこの点をつかない事にも強い怒りを覚えます。・・《いつも後追いのメディアの法則》 5/10の衆議院で採決に一人棄権した、東京都選出の自民党議員がいました。普段は嫌いな奴ですから名前は言いませんが、今回の彼の『東京都では議論する時間がなかった。この法案審議は拙速すぎる。』と発言しています。・・売名発言としても今回の態度は立派です。・・清水選出の望月義夫はただニヤニヤするだけで、内容の把握、理解が出来ていないのだろう。・・皆さんの地域選出の議員は如何ですか?選挙になると、おいしい話を持ってくるからそれで充分と思っている人・・・いけませんよ絶対に! 政府・官僚のやり方は、国民の目がよそに向いている間に、決めてしまうのが常套手段であるのです。・・結果、彼等の生活のみ潤い、保証されるのです。人口減少の項で書いたように進みます。 さてさて、『政治屋の不思議』と題しました今回、何が不思議か書きます。 民主党:まさに自民党右翼体質の人間と、昔、赤軍派にカンパしたりした人間共と、松下幸之助門下の何の個性もない連中の仲良し集団。・・こいつら何を考えているのかまさに《政治屋の不思議》です。 この重要な問題に対してなんの統一見解さえ出せない。癒し系の語り口のみで、ただ若いからとの理由で票を集め集団を組んでいる。旧社会党の左派は厄介者だし、右派は生活権の確保のみ。・・我々から見ても同居不可能な無駄飯食いは、自民党右派の露骨なジジイ様共より劣るし、意見さえ吐かない。その時々を取り繕うのみ。菅にしても、市川房枝さんの清潔な政治態度とは全く異なり、表面のみきれい事で裏では女癖と金癖の悪い輩だろう。 今回の問題、本来ならば殴り合いの場面も当然、画面上で期待出来る、今後の日本を大きく左右する、重要な問題なのです。総ての議員が官僚に振り回され、メディアが追いついていない。メディアもくだらない番組に予算、有能者を削のではなく、今回の法案には全精力を注ぐべくと考えるが、 ・・言わずもがな・・ご用達機関であるから足下を見られているのだろう。ニュースステーションにしても評論家気取りである。論点を定めないのが今日のメディアか?・・週刊現代!!頑張れ!!! 今後、今回私が書いているコラムをも検閲の対象になるのは想像に難くない。多分長期的にはその方向になって行く筈である。ではどうする?・・ 簡単なのは、権力にすり寄りゴマをする事だ、・・これは利用されるだけの人間、もっと言えば、頭の悪い人が取りうる態度である。が、今日の民主主義が肌に染みこんでいる人、自分を通そうとする人は、敵と味方の区別の判断を間違わないように!呉々も!・・長期的展望としては、戦前に近くなるのは分かり切っているから。 清水の役人の中には『私は、ドブ掃除でも何でもします。利用してください。』と、平然とのたまう人間がいる。ある問題協議にて宣言しましたから。・・皆さん気を付けましょう。身近には既に監視者予備軍がいるのです。こういう奴は、権力・金の力を頼みに、それを傘にして言葉を使ってくる。こいつは私の敵である。 今回の法案は、日本人の心をも分断する暴挙である。政治家が不在の悲しさを思い知ります。小泉内閣の態度を見ていれば、アメリカの配下に入るしかないだろう。ならば、アメリカ人になった方が自由を保持出来る。然し、他国の人間からは軽蔑されるだろう。・・米国と距離を置きたいが為に今回の法案。との詭弁が目立つが、ならば、核開発やってみな!東京の電力不足の為に皇居と云う広い場所に原発を作ってみな!!・・こんな事を原発を抱えている地域の人は思ってもいるのだ。私の清水も浜岡がはぜたら、壊滅だ。・・オイ東京でふんぞり返っている政府、官僚、東京都役人、そして良心有る東京人。・・これらをも踏まえて考えて見ろよ。北朝鮮の為の愚案ではないのですぞ。今回の《個人情報保護法案》《有事関連法案》の2法案は。 《 若い人!「怒りを忘れましたか?」で書きましたが、再び 》 若い人達!君たちには残念ながら、将来支払われる年金など一銭もない。 若い人達!君たちには残念ながら、就寝中でも監視される。 若い人達!君たちには残念ながら、親のオムツむんむんの介護生活が待っている。 若い人達!君たちには残念ながら、将来の徴兵制度が待っている。 然しながら! 若い人達!君たちには、文句を言う権利が有る。 若い人達!君たちには、政治屋を選ばない権利がある。 若い人達!君たちには、行動する若さが有る。・・・・それには、怒りを持て。 然し、残念ながら現実は腑抜けの若人よ、政府の言われるが儘に、働け! 今まで何も考えなかったツケが回るのだ、親にも文句を言え! 4/5以上は我々バカ親の無責任でこうなった。許せ。 真に残念ながら、戦後民主主義の終焉である。 (但し、言わせて貰う。通し番号になったのなら、苦しくても年金を支払っている人、支払えない状態の人、威張りくさって支払わない人、情報の開示をせよ!・・いじめが増えるのは当然だ基本的人権はなくなるのだから、然し、一生懸命に頑張る若人だけは救え。日本の基礎だ。今流行の介護問題につき、経費・努力は基本的人権と相容れない問題になった。何人を今後の日本の礎とするかは明白だ。老人を捨て、若人を糞バカに育てよ!) |
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
| 管理人コラム案内欄へ | ||||
| ・ | ||||
| 絵の広場中央に戻る。 | ||||