絵の広場・管理人徒然コラム
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| 第17回 2003,6,4 |
6月の憂鬱 |
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2003年も早6月に入りました。5月だけでも色んな事が有り、情報も乱れ飛びただでさえ気持が沈み込むのにこの時期、益々憂鬱になっています。私のストレス解消の為お読み頂くのは真に恐縮ですが、その原因をつらつら書いてみます。 ご一緒に憂鬱にならないよう、お気を付け下さい。m┘└m゛ A)6月に入ったばかりなのに何でこんなに暑い日が?これから幾日真夏日が続くのでしょうか。 子供の頃は28°を越えた日には暑くて暑くて港の防波堤や砂利運搬船から飛び込んだものでした。当時国交の未協定国ソ連の船が清水港に入港している時などは、監視のお巡りさんから「船の近くまで泳いで行って何やっているか見てこい!」なんて云われ子供等数人で見に行った事などもありました。こちらはパンツなどなく当時の黒い越中フンドシ(締め込みとは違う簡単なもの)でしたが、ソ連の人達も暑くて泳いでいました。・・男の人も女の人も素っ裸で。デッキでジュースを貰った記憶が有ります。 そんな楽しい記憶が蘇りましたが、そのソ連は今はなく、ロシア・他に分かれました。そのロシアがここに来て経済の上昇機運に入り消費の拡大にすさまじいものが有る。とNHKが報道しました。そこには、トヨタ製のカローラが大人気で爆発的に売れているようです。・・そこで憂鬱になりました。・・《益々温暖化が拡大し、北極圏の氷が溶けて水位が上がるではないか》《益々温暖化が拡大し、シベリアのツンドラ凍土が溶けて日本は熱帯地区になってしまうではないか》とね。・・・ロシアの人々には申し訳ないが、今後益々熱帯夜が増えるのは確実だと確信して・・・憂鬱になりました。 B)そのトヨタカローラ。ロシアでも日本円にして150万円程で販売しているそうです。 このNHKの報道にビックリしています。まだ相当な貨幣価値に差が有ると思っていたのに、たったの2〜3年でロシアの人々が日本円にして150万円もの消費が出来得る状態になっているとは思いも知りませんでした。と云うことは、円の価値も相応に下がっていると判断して良い訳ですね?・・大分、憂鬱です。 C)そのトヨタ社長、経団連会長の奥田さん。 最近の決算報告によりますとトヨタの業績は群を抜ききって絶好調ですね。海外での販売も好調です。中国生産も軌道に乗ってきて日本への逆輸入も有るのでしょう。質素な本社建物と伝統の経費をそり落とした販売戦略。営業実績は抜群ですから総理大臣をやって頂きたいとも密かに考えておりましたが、ここに来て、奥田さんの発言に憂鬱になっています。 年金等の将来を見れば増税を言う事は容易いと思うのですが、足下の実積が宜しいと言う事でしょう。他の下請け中小・零細企業の人々の事を考えずに《消費税10%・将来は18%へ増税。》との発言を、経団連会長としていろんな処で発言しています。トヨタさんとて海外(特に中国)へ組み立て工場の移転とかで下請けを削り日本人従業員の削減をしているはずです。それなのに、良くこんな時に消費税アップを言えますね? 経団連はまあ、陰の政府的な要素を持っている圧力団体ですが、身内の《銀行協会の自民党への政治献金再開》に対して制する訳でもなし、政治をただす為献金は必要である。とまで言い始めています。《りそな銀行への税金2兆円寄付》に対しても寛容だし、偉くなるとまさに総理大臣でも言えない事を平気で言う変貌にとても憂鬱になっています。『小さな政府、官僚、地方自治』をと、本来苦言呈すべき立場の人の変貌は、トヨタの理念とは逆を発言しているのでは?と思います。 省エネルギー車のプリウスの登場をとても評価していましたから、ロシアでの中国生産車であるカローラ戦略。この相反する戦略を単なる企業生き残り戦略とは思えなくなりました。奥田さん日本の若い人達の事をも思いやってくださいよ。 D)その、りそな銀行 この銀行の事は毎日のように新聞で取り上げられていますから興味有る方には充分ご理解願っているでしょうからここで書くまでも有りません。・・?・・それ以外に以外や以外、労金。つまり、労働金融金庫。陰に隠れて一般商業者、企業が利用出来ないと考えている政府系金融機関の実体が、メディアでホンのさわりだけ紹介されました。その紹介記事内容を大雑把に書くとこうです。 ・・・《この十数年間、労金は政治献金の為に裏金工作をしていた。》との証言です。 まあ、開いた口がふさがらなく、もう憂鬱を通り越してしまいました。・・労働金融金庫の性格上、政治献金をした政治家は保守労働族に限らず、野党旧社会・民主等の党へ巾広く行き渡っていたと想像します。 ・・実に不快で、、、憂鬱になります。代議士総てを信用出来なくなります。天誅。今こそです。 結局、庶民である私の憂鬱は、政治家とこれに連む官僚、天下り団体に起因し、これらにおべっかする経団連の一番稼ぎ手等の大御所と言われる人々。この権力に近い人間の浅ましさに有ります。・・《天候の異変で憂鬱とはもう誰も言いません。》 E)教育現場にも多々ある。 末端でも役人、公務員と言われる人々は特に定年も近づくと、表面的な顔は良いが、何、メール送っても返事さえ寄こしません。こんな連中に子供らはシステム上、採点させられ進路まで影響を受ける。実に不愉快であると同時に、庶民である私のような人間の社会常識というモノでは、全く計れない。と、・・考える事が実に憂鬱なんです。・・何せ、子供への絶対評価。というシステムを理解しない教師が多いのも事実ですから。 「教育者です。」なんて顔をする連中は、『先生』と呼ばれなければ振り向きもしない。職業は『教師』であってでも。デス。 マスコミは偉いから、新聞で《先生?》なんて書いて、教師という具体的な職業人として扱わない。・・こういう事を知らずに「私は教育者です。」なんて胸を張る。(先生)は職業を表す名詞ではなく、尊敬が込められた敬称であると思っていましたが ・・違いましたかな??・・《私が間違っていて大馬鹿者かも?》 今回、静岡大で法律家養成の為の法科大学院設置運動を積極的に推進していた連中(教授・助教授)。・・何々、他の大学から条件良く引っ張られて、金に釣られて、他の大学に移るそうな。お陰で、静岡大の法科大学院計画は頓挫。(新聞記事より)・・・人間の風上にも置けない連中で、こいつらぶっ飛ばしたいが・・できないから・・・まさに憂鬱。・・結果、こういう筋道を通さない連中が裁判に関わり合って行くんだね! 大阪府も他県の教師に触手を伸ばし、県単位で教育委員会なるものが関西でもめている。全くもって、教える資格のない《井の中の蛙》である。・・実に憂鬱!! 今後暑さがより厳しくなり、働くのも億劫になり、空調も電力不足で思うように使えず、使えても電気代の請求はモロ高く。環境は中国、ロシアのエネルギーの消費拡大で、更に悪化し、経済悪化で自殺者は増えるだろうし、私とて他人事ではなく、又教育費のベラボウさも有るし、生活根拠をどこに求めれば良いのでしょう。 静岡市の合併では、議員が金を呉れ〜金を呉れ〜、と言ってやたらとワメイテいる。吸収合併された方の議員給料が少ないからであるが、何々、月々の経費は何とナント一人9万円もアップなんです。更に何とか委員会の委員長、副委員長就任でお手当倍増!これとて、職員の給料は旧静岡市の高い方に併せたから、職員組合からのクレームもなく、合併で当座は市民負担金の大増税です。反対に両手合わせて市民の税金を頂く職員達の顔はニッコニコ! ・・マタマタ舞い戻ってこの暑さ。もう怒りを通り越してしまった私の憂鬱は当分はれそうにもない。 お読みの皆様!梅雨時は今はなく、暑い日が続きます。私の鬱が移らないように祈るばかりです。商業を営む皆様、公務員職の人達の住所を調べ上げ、売り込みを計って何とか景気の良くなるまで頑張りましょう。 |
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