絵の管理人、徒然コラム#36     

絵の広場・管理人徒然コラム


第36回 2005,3,30 政令市・静岡初の市議会選挙が終わって
平成17年3月27日、合併政令市・静岡では初の市議会選挙が行われ、議員が決定しました。

合併により新市に昇格した人口僅か9万8千人の秋田県・大仙市が特例法案で何と議員数・136人。と云う異常さを目の当たりにして市民感覚を書きたいと思います。つまり、議員達のお手盛りは、屁理屈をこねた給料・年金・退職金の荒稼ぎ・日本人としての恥さらし輩共に、天誅を加えるべきではないかとの所見です。!!

新静岡市も、今回の選挙に到るまで議員達は2年間もの在任延長期間が有り、この間、まさに仕事らしき物は一切しておりませんでした。「新しい懸案は新市議会で」と言いながら、「議会が滞ると市民活動に影響が出る。」とのバカ糞屁理屈で給料を溜め込み、あげく議員在職40年以上という特権を得て億を超す退職金を手に入れる者さえ出る始末。・・最もこれからの議事で討議されますが、可決の見通しです。

今現在、合併して良くなったとの市民感覚は0に等しいです。いや、マイナスでしょう。旧静岡市、旧清水市の合併で、旧清水市側ではゴミ処理能力のみ助かった。と云う実感以外は皆無です。それ以外の観光、スポーツ施設、河川・海・山でのピクニックコース、役所事務処理計算機への設備投資、市立病院いずれも単独の方が効率よくサービスを得られていました。
今後の運営によるものでしょうが、この2年間の無駄な税金と時間で市民の代表たる議員達への不信は増幅し、役人達も議員の言うことなぞ信用する訳有りません。
・ ・新政令都市静岡市民は大きなツケを鼻から持たされる羽目になりました。
静岡が人口約70万です。では、秋田・大仙市々民の考えはどうなのでしょう?
今のところ、メディアで大きく取り上げられていながら、市民からの苦情は報道されていません。ここの市民・本当の糞バカなんだ。なんて思います。

役人は役人で役所規定とか組合運動の名残だろうか、年金から健康保険まで優遇されている。当然、税金の使い方なんぞ頭の片隅にも置いていません。いかに、さぼり・金満な老後生活を送るしか考えていません。そういう人種です。
では、
素バカな議員共、狡猾な役人共に税金使用々途を任せられるのか?と言いたいのです。
旧清水市大手の建設会社には、この春からどういうわけか、日本長期信用金庫という、国民の税金を貪り食ったあげく、外資に二束三文で売り渡した幹部(旧大蔵省出)が天下り??で社長として就任しました。
この人の上役が、旧清水出身で同じく長銀を売り渡し尚経済評論家なんて世の中を泳いでいる輩ですから、ま、こんな程度の線で天下りしたのでしょうが、何々、この会社の会長。意気地の無い事!!・・最低。
この連中皆東大出。点数稼ぎは出来ても頭の悪い連中が行く学校である。が先輩後輩のつながりは強く、それだけで市民の反発を喰う人事をしてしまう。最も、選挙になるとこの連中にへつらって動くのが悲しいかなサラリーマン。地域に根ざした企業倫理を掲げているが、結局、地域と共生という考えはこの旧静岡、旧清水の企業には皆無のようです。
そんなですから、合併して政令都市といっても、興味を持つ訳がありません。その端的な例が、「旧市の商工会議所の合併はなし」なのです。
現在、日本の経済を引っ張る浜松市との大きな差です。

今回行われた市議会選挙も結局は「村選挙」に終わりました。
一人の議員の受け持つ地域が約2倍増えたはずだから、議決裁量も増えたはずだからドブ板選挙なぞせず主義主張を展開すればよいのに、よりによって皆同じ決まり文句。
公明党、共産党には自由がないから、党の上で決められた人間が何の苦労もなく当選。更に、同盟などの組合に縛られた連中も地域分けで当選。
主義主張がない連中のみで新議会が構成されました。・・こんなで良いのでしょうか。

東アジアの情勢は日々動いています。その時代、今回の古くさい旧態たるドブ板選挙。
将来に希望が見えません。まして、子供達に夢を託そうにも不能な時代に突入したようです。
テロ反対なんてお題目言うは簡単ですが、今日の中央・地方限らず、まさにテロを必要としています。

政令都市になって初の選挙が終わった後の感想は・・味気なかった。です。

これから合併を考える市町村は先例をよく見て判断すべきと考えます。
秋田県、合併・大仙市の議員共・・死ね!!




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