絵の広場・管理人徒然コラム
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| 第51回 2008,01,22 | 日本の今後への不安。 | |||
| 日本の先行き
現在、国会の開催中であるが代表質問、総理返答共々最悪の状況に陥っている。と見るのは私だけではあるまい。 年初めよりの株価下落に始まり、国民の経済への不安に対して全く頓着なくお門違いのやり取りをやっている。 1月21日のNHK報道で、危険な発言をした議員に対しても、寄ってたかるが如き記者達からも何ら質問も飛ばない。一般人の多くが「経済危機」に対し敏感なのに余りにも酷い、政治・メディアの馴れ合いである。 私が危険と感じた発言はこうです。 中川秀直前自民党幹事長の「金利を0金利にしろ」と、日銀に対しての発言です。 0金利時代がどの位続いたでしょう。 その間、銀行への税金投下、郵政分割。あげく地方分権を言いながら「格差社会」を作った人間には、この失われた10年・・0金利時代に庶民の、生活への持ち出し金がどれほどか分からないのです。 安倍前総理は裸の王様ヨロシク、企業が閏(うる)へば給料も上がると大見得切りましたが、何の事はない、もう死に体。必要のない非生産人間へと成り下りました。 僅かながら金利はたったの0.5%にしただけです。1%にも届かない。それでさへ「0にしろ」と言う中川に1分も言い分はない筈。しかも、その発言に対して反発できないインサイダーNHK仲間追っかけ。 今、0金利にしたらどうなると思いますか? 企業・公益法人共に、資金運用と称し益々、この株価下落の財投に向かい立ち直れないでしょう。一般庶民は銀行より預金引き出しに動くでしょう。 私は、0金利政策が発表されれば、即、全額引きおろす予定です。 これが連鎖すれば、まさしく戦前の「銀行打ちこわし」「世界恐慌」へと突入です。 一般民間人が肌感覚で感じているものを、裕福議員、メディア達は感じ取れないのです。国会も、ネジレと称して、結局、政策不毛ではありませんか。野田聖子がどうの、佐藤ゆかりがどうの、そんなのを取り上げる現状ではないのです。 余りのひどさです。 社会格差。 物価の上昇と収入の減少。税額アップ。・・暗黒のスタグフレーション。 支払い年金の不明と支払い年齢時アップ予報。 国民は国民として守るべき全てはもうやり尽した感がします。 今後、どう対処すべきでしょう。 少なくとも、日銀当局は、中川秀直の愚言に捕らわれないで政策に邁進して欲しく思います。
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