絵の広場・管理人徒然コラム
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| 第55回 2008,8,25 | 北京オリンピックが終えて | |||
| 北京オリンピックに思う ようやくにして終わったオリンピック。 ボルトの超人的な走りと記録。 日本400リレーチームと北島選手の献身的なスポーツ愛と努力そして快挙。 お粗末の極みを呈した野球、サッカー、バレーボールそしてマラソンチーム。 日本的根性論でメディアに涙させたソフトボール。 多くの人達が目にした、開会式、閉会式でもの凄い雑技団と全体主義。 中国選手の年齢詐偽及び不公平判定。 私が感じた北京オリンピックはこんなところでしょうか。 スポーツ界では色々と検証されていく事と思いますが、ここでは私なり考えます。 今回日本チームに一番感じた事柄は、『船頭多くして船山に登る』です。 素馬鹿アホの野球はイザ知らず、私が力を入れる柔道についても同じ事が言え、柔道界にモノ申せるか整理してみます。 今回の柔道は石井選手がいみじくも言った通り『JUDO』というスポーツでした。 私が教わりいそしんで来た講道館『柔道』とは全く異なるものでした。 その因なるは既に予想されていた事で、柔道界では暗黙に知ることでした。 つまり、現協会理事長山下泰裕氏の無為故に、柔道着カラー、試合法、判定法、総てオリンピック柔道協会の押し付けを跳ね除けなかったツケが成績に表れた。と言っても過言ではないでしょう。 山下氏は亡き東海大学松前総長の庇護の下、現役時代は世界を制し、現日本リーダー職となっていますが、総長亡き後の彼は何をしているでしょう。 語学に難点がある上、優しい人柄で交渉事に不向きである。と言われていましたが、それにしても北京オリンピックまでの経過を見るとリーダーたる資質を感じません。 柔道を始めて僅か2年、タックルばかりの素人蒙古人に鈴木選手が負けたのは不可解極まりありません。総ての試合がタックル又は押さえ込みで勝負がついています。 問題山積相撲と並び日本の魂である柔道は何処へ行くのでしょう。 谷(柔らちゃん)氏とて掛け逃げ派で本来の柔道ではなく、「JUDO」家。日本選手権に負けても情実で選ばれています。泉選手も協会から本来より軽い階級へ回され、減量失敗でした。 指導者、役員、コーチと言われる連中はいったい何をやっていたのでしょう。 そこには、選手個人の試合ではなく、彼ら上層部の為の試合という「うがった」見方が出ても可笑しくありません。 個人スポーツに船頭ばかり目立ちます。増えて何の強化が出来るでしょう。 この構図は、陸上トラック、体操、水泳以外の、競技総てに言えそうです。 然しながら、 私は1回戦負けしたとはいえ、鈴木選手を大いに称賛したく思います。 選手団を鼓舞しようと努めた彼の姿は、ほぼ総ての競技場に見掛けました。それは辛かったでしょうが立派だったと思います。 その彼に比べ、星野ドアホは年齢に不釣合いも不釣合い。どチンピラそのもの、餓鬼の顔そのもので、スポーツを愛する人の姿では有りませんでした。こいつは正真正銘の不良船頭です。 プロ野球をオリンピック代表にと迎合した山本日本野球連盟会長の大失策です。 『400メートルリレー銅メタルメンバーの快挙後のインタビュー。』 話の内容、話し方。素晴らしく感激しました。 陸上人としての自覚と誇りが初めての快挙に結びついた。と日本人こぞって喜びを感じた筈です。 『スポーツマンの精神、ここに在り』でした。 柔道に於いては、鈴木選手に将来の明るさを見ます。 過去の実績から指導者を選ぶのではなく、フェアな精神を持つ人に今後を担ってもらいたいものです。若い人には有望者がいます。 それには、メディア、国民も意識を変えないといけません。 国体の度に住所変更してでも出る、ノンアマチュアという連中もチェックしましょう。 現状で、オリンピック招致する間抜け知事の気が知れません。 家を壊され、追い立てられた北京市民。家の真上に花火ドンドンの北京市民。 東京はガタガタ首都環状線、地下空間の歪。どうやってやるんでしょう。 さてさて他県民の税金を当てにしないで東京だけで金出して、電力確保もして欲しい。 ともかく今回も中国は異常でした。 さすがの日本アホメディアもオリンピック以外での出来事を伝えていました。 中国贔屓の雀達(福田、高村と評論家達)もオトナシクなっていたようです。 閉会式での次回開催国イギリスのパフォーマンスは楽しかったです。が、この国から連れて来られた少年少女合唱団、ダンサー達、それに何より選手達。半分が黒人。 旧植民地黒人をオリンピックの為にイギリス国家を歌わせる。 はてさて、日本は真似しないで欲しいですね。 …………………… 追伸; アメリカに於いては、陸上、水泳、ボクシング以外のオリンピック競技を無視しています。 ボルトの100メートルに付いてもメディア扱いは少なく、オリンピックは単なる他国での競技としか捉えておりません。そんな学生を含むチームに日本45億円野球チームは破れた訳です。選手村を避け、超豪華ホテルを利用したのに拘わらずです。 返す処、 日本柔道はオリンピックより手を引く。と、一言云えば良いのです。オリンピックは骨の髄までメディア商業主義の手の平で踊る組織です。石原都政も築地市場を犠牲にしてまで懐ポッポを考えるに過ぎません。 選手団長;レスリング福田氏が今迄以上の国を挙げてのバックアップを要請しているが、 とんでもない。クソバカノータリン小僧共ばかりを増やす国を滅ぼす戯言であり、責任回避のスポーツマンシップにも劣る戯言である。但し、野球、サッカー、マラソンに苦言を呈したのは評価できる。今後はもっと地道な活動を望みたいと思うのが良識でしょう。メダル数を争だけは具の骨頂である。
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